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RPAで広がる自動化の世界!

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プライムアシスタンス(以下、PRA)では、システム部門「IT企画部」のチームが東京・秋田・鹿児島にあります。
今回は、RPA(Robotic Process Automation ※)の開発に従事する、鹿児島のITチームでご活躍中の並河さんに、RPAの開発経緯や並河さんご自身のことについてインタビュー!
上司の本長谷(もとはせ)さんにもご同席いただき、鹿児島ITチームにおけるシステムの取組みについても貴重なお話を伺うことができました。

※コンピュータ上で行う定型業務やルーティンワークを人間に代わって自動的に操作するソフトウェア(目に見えないロボット)のこと。

スピーディーかつ正確なRPA! 業務効率化実現のために開発

並河さん本長谷さん
ソーシャルディスタンスを守りつつインタビュー。

プラビット

当社PRAにとても名前が似ているRPA。どのようなシステムを構築したのですか。具体的に教えてください!

並河さん

鹿児島では、ロードアシスタンスのほか、住まいのトラブルに関するホームアシスタンス業務も行っています。その受付データをロボ(RPA)が、社内システムに自動転記する仕組みを構築しました。

プラビット

なるほど~。便利そうなロボットの予感がします。実際にRPAのデモを見せていただいてもいいですか?

並河さん

了解しました!

RPA
ロボがすごいスピードで、どんどん転記してきます。(デモの画像は、お客さまの情報が含まれているため、割愛させていただきます)

★RPAのイメージは、UiPath株式会社のサイトをご参照ください★

こちらから→クリック

プラビット

ロボの動きが早くて目が回りそうですが、非常に正確ですね。人間の代わりに働いてくれているなんて感激です。並河さんがこの仕組みを作ったんですね、すばらしいです!

並河さん

ありがとうございます(*^^*)

研修を終えて開発へ。そこで予想外の壁が……

プラビット

RPAの開発業務に携わった経緯などを教えていただけますか?

並河さん

鹿児島センター部 第一コンタクトセンター室からIT企画部へ異動するとき、「ロボの作成をお願いしたい」と言われていて、異動と同時に、まず秋田へ研修(修行)に行きました。

プラビット

研修で、鹿児島~秋田への大移動! 秋田は鹿児島より前にRPAを導入していたのですか?

本長谷さん

そうですね。グループ会社内でRPA展開計画があり、当社もそれに則り、業務効率化を目的として、全社で先駆けて秋田がRPAを導入しました。 鹿児島でも同様に業務効率化を目指し、並河さんにはRPA構築のスキルをつけていただくため、すでに実績のある秋田に行ってもらいました。

プラビット

並河さんは、秋田へどのくらい期間、研修に行っていたのですか?

並河さん

飛び飛びですが、合計で7週間くらい行かせていただきました。

RPAに関しては、秋田の先輩方にみっちり教えていただき、おかげさまで、鹿児島に帰ってからの業務がスムーズに運びました。

コミュニケーションの大切さを実感

 
プラビット

秋田からのスキルトランスファーということになりますが、RPAを始めたときは、どう思いましたか?

並河さん

大学院で、C言語、VBA(Excelマクロ)などのプログラミングも少々学んではいましたが、開発経験はなかったため、「できるのかな?!」と不安な気持ちがありました。

プラビット

そうだったのですね。とくに難しいと感じたことは何ですか?

並河さん

最初に作ったロボは、既存ロボの改修だったのですが、ロボの開発自体は、プログラミング不要で初心者でも使えるようなアプリですし、秋田の皆さんに教えていただいたので、あまり問題ありませんでした。 ただ、そのロボを使っている業サポ(業務サポート室)の「業務内容が分からなかった」ということが一番の壁になりました。現場の皆さんとコミュニケーションをとって業務を理解することが、一番大事だと学びました。

プラビット

なるほど。ロボのツール自体は、難なく使えるけれど、実はユーザとのコミュニケーションが大事だったということですね。良いお話をありがとうございます。 RPAの業務を経験して得たことはありますか?

並河さん

しっかりした「要件定義が必要」だとわかったことです。そのためには、ユーザである社員の皆さまとしっかり会話することが必要だと感じました。

プラビット

社員がユーザということもあり近い存在ですし、そのような経験をできたのはよかったですね。

並河さん

そうですね。現場の皆さんと仲良くなったり、コミュニケーションをとれたりしたこともよかったです。

これまでに得た知識や経験をもとに、様々なツールにチャレンジ!

並河さん取材中

プラビット

並河さんは、大学院を卒業されたんですよね? 大学院では、どのようなことを学修したのですか?

並河さん

数学を学んでいました。主に、複素幾何学の一次複素多様体について勉強していました。

プラビット

難しそうですね。並河さんは、入社して何年目になりますか。PRAに入社したきっかけは?

セキヤレッカー・関谷社長

5年目になります。 当時PRAに入社していた友人の勧めがきっかけで、新卒でCOM(コミュニケーター)として入社しました。 その後、旧ICT推進室(現IT企画部)に異動して、現在に至ります。COMは2年、IT企画部は2年半くらいになりますね。

プラビット

IT企画部の着任期間の方が長くなりましたね。学生の頃、インターンシップ(就業体験)は利用しましたか。

並河さん

しませんでした。

プラビット

では、卒業後入社していきなりの研修だったんですね! ところで、RPA業務の他に、現在どのような業務を行っているのですか。

並河さん

トラブルの対応や、パソコンのソフトウェアのアップデートなどを行っています。

プラビット

インフラまわりの業務も行っているのですね。本長谷さんより、これからの並河さんに期待することはありますか?

本長谷さん

当社で利用しているツール(システム)は、RPA以外にも様々なものがあります。VBA、WebFOCUS(データ抽出ツール)、SQL、Mendixなど、ぜひ他のツールにもチャレンジしていただきたいですね。RPAは、良い出だしだったと思います。

プラビット

そうですね。ぜひ、他のツールにもチャレンジしていただきたいと思います。 並河さんにインタビューさせていただいて、大学院でやってきた知識も大事ですが、 実際は、どんどん声を発してコミュニケーションをとることで、ユーザが必要とするシステムができあがる、ということがわかりました。 これからも、鹿児島の皆さん、各拠点のIT企チームの皆さんとともに頑張ってください!

鹿児島ITチーム
取材当日、出社していた鹿児島ITチームの皆さんとご一緒に。

並河さん、本長谷さん、インタビューのご協力ありがとうございました!
IT企画部は、お客さま、パートナー会社の皆さま、社員の皆さんの業務効率化を目指して、システム化を進めていきます。 そのために、これからも皆さんと「コミュニケーション」をとり続けていきたいと思います。

(取材・文/IT企画部 上戸陽介・福山由香子、写真・ソーシャルディスタンス対応/鹿児島センター部 春山奈々恵)

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