ビジネス開発部 次世代モビリティ戦略室~時代を先読みするスピード感と最高のチームワーク~

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プライムアシスタンス(以下、PRA)のビジネス開発部に次世代モビリティ戦略室という新しい組織が
誕生して3か月(取材時)。どんな業務で、どんな人たちが働いているのか、また室の魅力などについて、
後藤さん、新出さん、皆川さん、加藤さんの4名にお話を伺いました。

次世代モビリティ戦略室ってどんなお仕事をしているの?

プラビット
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます!さっそくですが、次世代モビリティ戦略室の業務内容を教えてください。
後藤さん"
(後藤さん)ドローンや自動運転車のような新たなモビリティに対するサービスを企画している部署になります。直近では現場駆け付け急速充電サービスの提供(※)を開始しました。

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プラビット
現場駆け付け急速充電サービスってどういうものでしょうか?
後藤さん"
電欠により動かなくなったEV(電動の自動車)に対し、現場で急速充電を行うサービスです。
プラビットマイクインタビュー笑顔
それは助かりますね!

みなさんの担当業務を深掘り

プラビットマイクインタビュー笑顔
それでは、みなさんの担当業務と、簡単な自己紹介をお願いします!
後藤さん"
私の担当は、室全体の業務管理と新規企画の検討です。それぞれのメンバーの担当が異なるので、私がまとめ役を担っています。
新出さん"
(新出さん)私の担当は大きく3つあります。
1つはCASEのAにあたるオートノマス(自動運転)とSにあたるシェアリング(共有)、そしてMaaS(Mobility as a Serviceの略語)、3つ目に自動車メーカー等との協業の検討の領域です。オートノマスの領域では、2025年には自動運転車(レベル4)を実装させるという国の方針に基づいて実証実験を行ったり、自動運転の実現に重要な商品・サービスを損保ジャパンと連携のうえ自治体や交通事業者にご提案しています。シェアリングの領域では、この4月からライドシェアが一部解禁されましたのでこれに関連する新たなサービスを検討しています。
プラビットマイクインタビュー
MaaSについて教えてください。
新出さん"
MaaSはアプリ1つで目的地まで検索・予約・決済まで一気通貫でできるサービスをいいます。例えば、東京から、北海道の都市から少し離れた地域に行く場合、飛行機、バス、電車や小型モビリティを予約するなどして、それぞれに運賃を支払って目的地に向かいますが、アプリ1つで完結したら楽ですよね。ここ10年くらいで多くの交通事業者が取り組んでいるので、当社として出来ることを検討しています。
プラビットマイクインタビュー
ありがとうございます。加藤さんお願いします。
加藤さん"
(加藤さん)私はネットワーク推進部(以下、N推)の企画室を兼務しています。
私の次世代モビリティ戦略室での役割は、自動車メーカーとの連携です。昨今はEVや、水素で動く自動車など、今までとは大きく異なる車が出てきています。また、タイヤなど自動車の部品に通信機能を持たせるコネクテッド化が進んでいます。自動車メーカーや部品メーカーと連携を取り、こういった次世代モビリティの新規ソリューションに伴う新たなロードサービスのネットワーク作りをN推と一緒に企画しています。
皆川さん"
(皆川さん)私はIT企画部と兼務しています。私の役割は2つあって、1つは他の企業と連携する際の当社のシステムの接続性などの分析、もう1つは、他のメンバーと同じように新たなサービスの提供に向けた顧客との連携です。私はITの知識やシステムベンダーとの人脈を活かし、メーカーが持っているモビリティに関連するサービスを聴取して、当社に出来ることはないか検討するアプローチをとっています。また、ドローンに関することも担当していますよ。

対談中のみなさん

 

お仕事のやりがいや大変なところ

プラビットマイクインタビュー
お仕事のやりがいについて教えてください。
新出さん"
実は、前職含めてモビリティ関連に全く携わったことがなく、車を所有したこともないので、日々新しい発見や気づきがあります。 また、自動運転やMaaSなど、新しい分野に関する業務なので、非常識なところを常識にしていくというカルチャーを作っていくことは非常に楽しいです。
プラビットマイクインタビュー
大変なことはありますか?
新出さん"
メンバーの中では車の知識が少ない方なので、やりたいことを伝えようとすると、みんなの常識は僕の非常識だったり、僕の常識はみんなの非常識だったりするので、コミュニケーションは社内、社外ともに苦労することはありますね。
プラビットマイクインタビュー
加藤さんはいかがですか?
加藤さん
私は新出さんと逆で、前職含めて自動車業界が長かったんです。なのでモビリティ領域について流れは掴んでいるのですが、それ以上にチームワークが良いこの4人で新たなソリューションを検討したり、いろんな知恵が出てくるところがすごく楽しいです。 ただ、コンタクトセンター業務についてもっと勉強が必要だなと思っています。
プラビット
皆川さんはいかがですか?
皆川さん
当室に配属となり、他の企業の方と話すようになって、PRAのアセット(資産や財産)が非常に魅力的かつ価値の高いものだというのに気づかされたのはすごい発見でした。
プラビット
例えばどういったものですか?
皆川さん
クイックナビ(※)(手配後のレッカー車の位置情報と到着時間を可視化できるサービス)は多くの企業の方からもお褒めの言葉をいただけています。PRAの持つパートナー会社とのネットワークをぜひ活用したいという声はすごく嬉しいですね。あとはモビリティに関する社会課題を解決する立場で仕事ができるのはすごく嬉しいです。特にドローンはまだ実証実験のフェーズですが、この業務に携われるのは面白いし、楽しいですね。

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皆川さんのドローン

  ▲皆川さんのドローン

プラビット
ドローンを初めて見ました……!
皆川さん
じゃあサービスして、あとでちょっと飛ばしてみましょうか?
プラビット
ありがとうございます!普段も飛ばしてるんですか?
皆川さん
はい。これは私物のドローンなので、休みの日に河原で飛ばしています。操作が難しい部分もあり、どうやってビジネスになるか思案しています。私もこの室に入る前は全然興味がなかったんですけど、触ってみることで分かることや問題意識も芽生えるので、現地現物っていうのは大切だと思います。
プラビット
では後藤さんのお仕事のやりがいや魅力を教えてください。
後藤さん
世の中にないサービスをみんなで企画して打ち出せる、これに尽きます。あとはいろんな企業さまの課題を解決するためにPRAが今まで培った経験を組み合わせて提案できることです。
プラビット
業務を行う上で大切にしていることを教えてください。
皆川さん
私もチームワークを大切にしています。これまで営業経験はなかったので、メンバーと一緒にクライアント訪問したり、事前に相談するようにはしています。みんなの力を借りたり、逆に私がIT関連の課題に対応するというように、役割がうまく回っています。
加藤さん
4人のチームワークですね。優秀なメンバーが揃っているのでみんなの意見を尊重して柔軟に受け入れるということを大事にしています。
プラビット
兼務のメリットはありますか?
加藤さん
N推の業務で繋がっているパートナー会社からお客さまを紹介していただいたり、意見をいただいたりしているので、兼務だからこそ営業活動や開発が充実しています。
プラビット
後藤さんが大切にしていることはなんですか?
後藤さん
チームワークとスピード感です。それぞれ強みを活かした業務をやっていますが、必ず毎週2時間くらい膝詰めで集まって、1週間の振り返りと次の1週間について話し合います。クライアントへの提案資料もみんなの意見を聞きながらその場で全部作っちゃいます。
加藤さん
それ後藤さんの神業だから!誰もできないから!!
後藤さん
月曜日に出た案を、水曜日に大阪のクライアントに足を運んで提案したりしています。企画ってスピード命で、クライアントに提案し、感触を見て改善し、また提案して……という繰り返しですし、世に新しいものを出すというのは信頼関係も大切です。チームワークとスピード感、そしてクライアントとの信頼関係の構築、この3つを大事にしています。
プラビット・マイクインタビュー
新しい分野でのサービス企画はスピードが重要ですよね。
後藤さん
そうですね。先駆者になれるように動いています。
プラビット・マイクインタビュー
新出さんが大切にしていることはなんですか?
新出さん
1つ目はコミュニケーションです。特に戦略室は新しいことを企画するので、必ず誰かに協力してもらわないと進まないんです。そして協力してもらうにはコミュニケーションが非常に重要で。「何をやるか」も大事ですけど、「誰とやるか」が非常に重要なんです。 2つ目は「三つの視点」です。誰かと会話するときや何かを決断するときは、「自分の視点」、「話す相手の視点」、そして「第三者の視点」を常に意識するように新入社員のときに言われました。
加藤さん
真面目な回答ですね!
新出さん
多くの方が見る記事なんでちゃんと回答します(笑)。

対談中の新出さんと加藤さん

 
プラビット・マイクインタビュー笑顔
コミュニケーションを取る上で心がけていることはありますか。
新出さん
当室のメンバーはそれぞれバックグラウンドや得意分野が違うので、自分の知らないことを知っているという点をリスペクトしています。みんなに相談すると、新たに自分の知見やノウハウが増えていくんですよね。
プラビット・マイクインタビュー
知見が増えるというお話がでましたが、次世代モビリティの知識はどうやって得ているんですか?
後藤さん
日経新聞や情報サイトなど、地道に収集していますね。それぞれのメンバーに担当を割り振られているものの、他のメンバーの分野についても共有し合うことでお互いを高め合っています。

対談中の後藤さんと皆川さん

 

新出さんのとある一日

プラビット・マイクインタビュー
代表して新出さんの業務の一日の流れを教えてください。
新出さん
日によって違いますし、ルーティン化された業務はないですが、このような感じです。

新出さんのいちにちの画像
7:45出社
8:00~9:00①メールチェック
②情報収集(雑誌・新聞・グーグルアラート)
③バックログでのタスク確認
9:00~11:00次世代モビリティ戦略室の室定例
・1週間の成果・結果
・来週以降の行動計画
・かべうち
11:00~12:00 各種資料作成(社内外)
12:00~13:00 ランチ
13:00~14:00 社外打合せ①(自動運転関連)
※オンライン(必要に応じてリアル開催)
14:00~15:00 各種資料作成(社内外)
15:00~16:00 社外打合せ②(MaaS・ライドシェア・他社共創関連)
※オンライン(必要に応じてリアル開催)
16:00~17:00
※場合によって18:00 残タスク確認と翌日の準備
17:00~ 帰宅

 
プラビット・マイクインタビュー
朝早いですね!
新出さん
当室の始業時刻は9時ですが、子どもを習い事に送るために、出勤体系を変えています。
プラビット・マイクインタビュー
お子さんとの時間も大切ですね。
新出さん
そうですね。夜は子供を寝かしつけながら先に寝ちゃうこともあります(笑)。22時ぐらいに寝るのが多いです。健康的な生活を送っています。
プラビット・マイクインタビュー
当室にはどんな人が向いていると思いますか?
新出さん
主体的に動ける人だと思います。私たちのミッションは、新しいモビリティが普及する世の中を見据え、そこで新たに発生するお困りごとを解決するソリューションを企画・開発することですので、そのために何に取り組むかを自分たちで考えて動いています。主体的に熱く動ける人は楽しく働けると思います。

次世代モビリティ戦略室のココが自慢!

プラビット・マイクインタビュー
次世代モビリティ戦略室のココが自慢ですというところを教えてください!
皆川さん
チームワークの良さと、スペシャリストが揃っている環境です。あと、この室に配属されてから会った外部の人がものすごい人数なんです。しかも部長や社長などいわゆる経営に近い方のお話を聞けているので、私にとって財産ですね。
プラビット・マイクインタビュー
だいたい何人ぐらいですか?
皆川さん
社内の名刺管理システムで確認すると、91人ですね。
新出さん
3か月で91人……!ほぼ毎日一人と会っていますね。
プラビットマイクインタビュー
後藤さんいかがですか?
後藤さん
重複しますが、チームワークと絶対的なスピード感が自慢です。新出さんも言っていましたが、どんな課題もプロフェッショナルなメンバーで会話して打開策を打ち出せますし、ぽろっと言ったアイデアが「それがいいね」っていう感じで決まることもあります。機動力の高さは自慢です。
新出さん
さっきの皆川さんの発言で改めて共感したんですけど、4人それぞれのバックグラウンドを超えて新しい気づきがあることは自慢です。あとやはりすごく仲がいいです。これまで職場の人とプライベートで連絡をとることはあまりなかったのですが、お勧めの大阪のジュースとかを紹介してもらったり(笑)。 とはいえ、私たちは全員男性かつ年代が同じという点ではダイバーシティが富んでいるわけではないため、いろんな社員が配属できるよう、我々が結果を残して、組織を大きくしていきたいです。
プラビット
加藤さんいかがでしょうか?
加藤さん
年代も近いですし、お互いを信頼して、オープンに相談し合える関係です。返ってきた答えを信頼して受け入れ合うので、この信頼関係は当室の自慢ですね。

ドローンを飛ばしている様子

  ▲皆川さんがドローンを飛ばしてくれました!
(編集後記)

自動運転やドローンなど、質問が絶えない興味深々な時間でした。 兼務だからこそお互いの強みを発揮して尊重し合う4人の仲の良さが伝わり、和気あいあいとお話いただきました。次世代モビリティ戦略室のように、世の中のあらゆるお困りごとからお客さまをアシストするサービスの企画、提供に向けて社員みんなで取り組んでいきましょう!

取材・文・写真/大迫(総合企画部)
編集協力/藤原(総合企画部)

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