【PRA10周年イベント】プラフェス2022 10th Anniversary〜社員みなさんのおかげです〜

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プライムアシスタンス(以下、PRA)は、今年創業10周年を迎えました。そこで、これまでのチャレンジや歩みを社員みんなで祝い、感謝を伝え合う場として、10周年イベント「プラフェス」を開催!
参加した社員の声を聞きながら当日の様子を紹介していきます!


※ 取材時のみマスクを外しています。

プラフェスってどんなイベントだったの?

プラビット
プラフェスは創業10周年を社員全員で祝うイベントです。ここまで一緒に走ってきた社員のみなさんへの感謝をテーマとしています。秋田、東京、鹿児島、3つの拠点がひとつに「繋がる」ことにこだわり、終始オンラインで「繋がったまま」で開催しました。
また、現場部門のみなさんも、仕事の合間に少しでもイベントを楽しめるように工夫を凝らしました。いつでも食べられるケータリングを準備したり、ちょっとした休憩時間にもイベントの雰囲気を味わえるよう、12時~19時の間、途切れることなくコンテンツを展開しました!!

プログラムコンテンツ

コンテンツの一部をご紹介!

プラビット
参加した人に話を伺いながら、コンテンツを見ていきましょう!
まずは「拠点対抗パンケーキタワー ~デットORアライブ ホットケーキミックス~」! 各センター対抗でスマートフォンを使ったゲームをしていきました!
吉澤さん
(東京センター部 故障延長保証室 吉澤さん)
イベントを通して、普段会話ができない人たちとのコミュニケーションができ、他拠点である鹿児島、秋田センター部の雰囲気も伝わってきて良い企画だと思いました。

ゲームを楽しむ皆さん


プラビット
つぎに「拠点対抗!ドミノチャレンジ!」
1人1分間、3人で協力して10周年にちなんだ「1」「0」「♡」を作る競技です!一番綺麗に!かつ、たくさん並べたチームが勝利の団体戦です!
沖さん
(鹿児島センター部 業務サポート室 保険金支払支援チーム 沖さん)
何十年ぶり!?というドミノは、倒した個数だけでなく美しさも試されるとのことで、色味やデザインを工夫しながら並べるのが一味違って楽しかったです!練習のときは余裕だと思っていたのに、本番では手は震えるし緊張するし、ドキドキでした!会社でこんなにはしゃいだのは初めてです♡仲間と喜び合うことや、応援してくれる皆さんと笑い合えることが本当に嬉しかったです!1位も取れて充実した最高のドミノチャレンジになりました♪

ドミノチャレンジ

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次は、「久々に玉入れやっちゃう?~PRA運動会~」です。
誰もが人生で一度は経験した玉入れ!大人だと簡単に入れられちゃう……?ということでなんと、椅子に座りながらのチャレンジでした!大人が本気をだす玉入れ、なかなかの迫力です。
篠さん
(ライフ事業部 篠さん)
椅子に座って近距離での玉入れは初めての体験でした!思いのほか、かごに入れるのが難しくつい夢中になってしまいました。1位になれず残念でしたが、童心に戻って楽しい時間を過ごせました。

玉入れ

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続いては、バンド演奏「THE PRIME HEARTS」です!
メンバーは、総合企画部 大村さん、ライフ事業部 山元さん、東京センター部 吉田さん、大浦さん、平田さん、森下さん!
いつかのメジャーデビューを目指して(?)、大人のROCKを届けてくれました!
大村さん
(総合企画部 新事業開発室 大村さん)
バンドメンバーの想い、会社のみんなの願い。
それが音楽になったならこの10年を奇跡と呼ぼう。

ありがとうPrimeHeart。
おめでとうプライムアシスタンス。

次の10年は何を歌おうか。

「THE PRIME HEARTS」メンバーの皆さん

プラビット
続いては、バンド演奏「T.O.C.A」!
「届けたい音がある」
秋田にこんなすごいバンドがあったのか、あったんです!秋田市出身3人組「T.O.C.A」による生演奏!
鈴木さん
(秋田センター部 業務サポート室 鈴木さん)
普段と違う場所でのライブだったので変な緊張はありましたが、班のみなさんやたくさんの人に見てもらえて良かったです。貴重な経験をありがとうございました。

「T.O.C.A」による生演奏の様子

プラビット
続いては、秋田センター部での「枝豆早食い対決」!
秋田が産地として有名でもある枝豆の早食い対決!たくさん食べて地元応援!白熱した戦いでした!
川本さん
(秋田センター部 秋田コンタクトセンター室 川本さん)
選手も応援も秋田センター一丸となって盛り上がれたと思います。たくさん練習したので絶対優勝できると思っていましたが、昭和チームが強敵でした。大好きな枝豆をひたすら食べて幸せでした!

枝豆早食い対決

プラビット
最後に、「10周年記念鹿児島モニュメントツリー」のご紹介です。
鹿児島のシンボルツリーである「クスノキ」をイメージして、鹿児島センター部全員の名前が入った10周年モニュメントツリーを作成!鹿児島のクスノキのように、これからの鹿児島センター部も太くて強い、鹿児島のシンボルになれるよう願いをこめて制作したそうです!
古川さん
(鹿児島センター部 第一コンタクトセンター室 古川さん)
目的の大きさになるよう、木の拡大印刷に苦労しました。
印刷した木をチョキチョキ切る作業は、木の枝が折れるかのように心の折れる作業でした(笑)。ですが業務支援チームのメンバーが手伝ってくれ、私の心の剪定は免れました(笑)。 そんな木の葉っぱになるユーカリの葉に、CC室のみんなが笑顔で名前を書いている景色を見ていて、完成後の木は「凛として堂々として頼もしく立っている」早く完成させたい!!という気持ちでした。
10周年当日に、木に葉っぱを貼り付けたのですが、その上で風船が割れてしまい、風船の中に入っていたキラキラが貼りついてしまいました。ですが、そのキラキラはモニュメントツリーの完成を彩る最後のエッセンスでした。そういった必然のトラブルも含めて、今となっては苦労よりも愉しかったという感想です。

鹿児島モニュメントツリー

プラビット
このほかにもたくさんのコンテンツを実施し、社内には笑顔があふれていました!

イベントを終えて……

プラビット
イベント終了後、社員のみなさんにアンケートを実施。多くのみなさんがプラフェスを楽しんでくれたようです。

満足度

 

誇りの変化

 

仲間への興味

 
プラビット
アンケートの声を少しご紹介します。
Aさん
ケータリングや様々なコンテンツがあり多くの人が楽しんでいました。会社としての一体感もあったと思います。
Bさん
PRA10周年を素晴らしい企画でお祝いできました。10年経って人もチームも増えて嬉しい限りですが、一方でコミュニケーションを取ることが皆さん難しくなっているようです。このようなイベントを契機にして社内のメンバーを知ったり、興味を持ったりすることは貴重なのだと思います。
Bさん
普通に仕事しているだけではわからないですが、今回のイベントで各センターのことを知ったり、こんな人達と一緒に働いているんだというのがわかってよかったと思います。

各会場の様子

いかがだったでしょうか?
業務やシフトの都合で参加できなかった人にも、プラフェスの様子が少しでも伝わっていれば嬉しいです。秋田、東京、鹿児島、そして管理部門、センター部門、社員一人ひとりの働きのおかげでPRAは10周年を迎えることができました。これからの10年も社員一丸となって、成長していきたいですね。

取材・文/大迫朋恵(総合企画部)
撮影・取材協力/各拠点のプラフェス実行メンバー
編集協力/藤原晶子(総合企画部)

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