【電話応対コンクール】3分間の競技にかけた私たちの挑戦!

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第61回「電話応対コンクール全国大会」が11月18日(金)に開催されました。
全国大会に向けて行われた都道府県大会にはプライムアシスタンス(以下、PRA)から秋田センター部、鹿児島センター部のメンバー9名が出場しました。なお、鹿児島センター部は今年度も優勝を果たし、県大会4連覇の偉業を達成しました!
そこで今回は、出場されたみなさんへのインタビューを実施。県大会までの練習風景や、サポートしてくれた方々への熱い思いなどをお聞きしました。  

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※ 写真撮影時のみマスクを外しています。

【鹿児島県大会優勝 川﨑さん】コンクールに向けて指導をしてくれたサポーターメンバーへの感謝を胸に全国大会の大舞台へ

プラビット
初めにお話をお伺いするのは、鹿児島センター部 第一コンタクトセンター室(以下、CC室)の川﨑さんです。鹿児島県大会優勝おめでとうございます!
川﨑さん
ありがとうございます!!
プラビット
大会に向けての練習はいつごろから始めたのですか? 練習中の課題なども教えてください。
川﨑さん
4月から自宅でも練習するくらい本格的に始めました。自分が持っている情報をいかにわかりやすく相手に伝えることができるか、自分らしさをどのように表現するか、笑声(エゴエ)や声の出し方、すべてが難しかったです。
娘に練習相手になってもらい、夜遅くまで練習したことは良い思い出になりました。
pプラビットマイクインタビュー
娘さんとの練習で課題を乗り越えたのですね。県大会ではどんなことが印象に残っていますか?
川﨑さん
競技中は控室で順番を待つのですが、その間は会場の様子が全くわからないせいか、緊張感で張り詰めていました。そんな中、PRAのメンバーは、いつもと変わらず和気あいあいと待ち時間を過ごしました。「仲間っていいな」と思いました。
プラビットマイクインタビュー
練習や大会を通じて学んだことはありますか?
川﨑さん
電話応対コンクールの競技者は1人なのですが、チームワーク、チームプレーの素晴らしさです!コンクールに向けて指導をしてくれたサポーターや職場のみなさんが練習に集中できる環境を整えてくれたからこそ県大会での結果があります。
プラビットマイクインタビュー
全国大会への出場を果たしましたが、どのようなことを意識して臨みましたか? また、県大会との違いはありましたか?
川﨑さん
これまでの練習の全てを競技時間3分間にちりばめたいと思いました。サポーターメンバー一人ひとりを思い、感謝の気持ちを込め、私らしい応対をすると心に決めて舞台に立ちました。
とても長い歴史を持つ電話応対コンクールには、参加している全国からの様々な企業が、それぞれ大会に強い思いを持っている事を知りました。思いに対しては、県大会も全国大会も大きな差はありませんが、電話応対という本質的な部分では全国大会で求められるレベルは、やはり高いものでした。
プラビットマイクインタビュー
これまでサポートしてくださったみなさんへのメッセージをお願いします!
川﨑さん
大会期間中は、練習のために業務を離れることもあり、ご迷惑をおかけしました。また、何度もくじけそうになる中、たくさんの応援メッセージをいただいたことは、大きな励みになりました。感謝の思いでいっぱいです。今回の経験で学んだことをしっかりと繋げていきたいと思います。ありがとうございました。

仲間がくれたお守り

  ▲仲間がくれたお守り

【鹿児島県大会準優勝 中村(優)さん】普段通りを大切に、自分らしさを忘れずに自然体でつかんだ準優勝

プラビット興味あり
続いての登場は、鹿児島センター部 第一CC室の中村(優)さんです。 大会に向けての練習はいつごろから始めたのですか?練習中に感じた壁や課題はありましたか?
中村(優)さん
練習は4月からスタートしました。お客さまからの問い合わせと、社内の人への連絡を3分以内に収めることが難しかったです。要点を押さえて復唱することと、簡潔に伝えることがいつも課題でした。
プラビット興味あり
練習や大会を通じて学んだことはありますか?
中村(優)さん
用件をわかりやすく伝えるために言葉や助詞の取捨選択が大切であることを学びました。普段のお客さま対応でも伝えたい内容まで遠回りしてしまうことがあるため、今後の応対でも活かしたいと思います。
プラビット
練習を通じ、ご自身の成長につながったのですね。 県大会には、どのようなことを意識して臨みましたか?また、印象に残っていることを教えてください
中村(優)さん
普段通りの応対ができるように、練習では緊張感を持ち、本番ではリラックスすることを心がけました。
一番印象に残っているのは、競技が終わった後に一礼するのですが、安心して、ほっとしたのか、一礼をすっかり忘れて1人だけスタスタ舞台袖に戻ってしまい、恥ずかしい思いをしました。
プラビットマイクインタビュー
いい意味で緊張していたのですね。最後にサポートしてくださったみなさんへのメッセージをお願いします!
中村(優)さん
私1人の力ではなく、これまで指導してくださったサポーターのみなさんや応援してくださったみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!

相棒のストップウォッチ

  ▲相棒のストップウォッチ

【秋田県大会準優勝 木村さん】初挑戦で準優勝!自身の課題と向き合い、獲得した準優勝とさらなる成長!

プラビットマイクインタビュー笑顔
秋田県大会にて準優勝された、秋田センター部 業務サポート室の木村さんにお話をお伺いします。練習はいつ頃から始めたのですか?また、練習中に感じた課題などを教えてください。
木村さん
7月頃から開始しました。始めの練習では緊張で上手く声が出なかったのを覚えています。 活舌が悪く、上手く言えない言葉につまづいたり、表現の仕方やイントネーションを正しく捉えることに苦労しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習や大会を通じて学んだことはありますか?
木村さん
自分の日々の業務の応対品質をもっと改善できることに気付けました。相手の立場になりお客さまに対し、どのような対応がベストなのか常に考えることの重要さを改めて学ぶことができました。また、語彙力が増え、今後の業務に対するモチベーションの向上に繋がりました。
プラビット
練習や大会を通じ、得るものがたくさんあったのですね。では、県大会には、どのようなことを意識して臨みましたか?
木村さん
活舌や表現の仕方を満足に仕上げることが叶わなかった分、より印象付くような明るい応対を心がけました。内容には人一倍自信があったので、堂々とした態度で挑みました! あと県大会に合わせて髪型も変えました(笑)。
プラビットマイクインタビュー
県大会ではどんなことが印象に残っていますか?
木村さん
前日の最後の練習では、ほぼ一度も納得する応対ができず泣きそうでした。 本番では一番手だったので、緊張する間もなく壇上に上がり、競技中の記憶はほとんどありませんでしたが、他の出場者の応対をすべて見ることができたのでいい勉強になりました。
プラビット
サポートしてくれたみなさんへのメッセージをお願いします!
木村さん
当たり前ですが、一人では準優勝という結果を残すことはできませんでした。指導いただいたみなさんのおかげで自分の応対に自信がつき、堂々と県大会に挑むことができました。大会当日も大変心強かったです。
そして同じユニットの方々が、普段の業務をサポートしてくださったおかげで練習に集中して取り組むことができました。 来年は県大会でも全国大会でも優勝するつもりで臨みますので、よろしくお願いします!

秋田出場者集合

 

【鹿児島県大会優良賞 榎原さん】初挑戦で優良賞を獲得できたのは、サポーターのみなさんの支えと応援があったから。

プラビット
では、鹿児島県大会にて優良賞を獲得されました、鹿児島センター部 第一CC室の榎原さんにお話をお伺いします。練習中の課題や壁はありましたか? 大会や練習を通じて学んだことも教えてください。
榎原さん
抑揚をつけて話すことが難しかったので、過去の全国大会優勝者の動画を見たり、サポーターの方の音声を録音させてもらったりして、上手な方の応対をお手本に練習しました。
また、第一声が印象を決めるというのはコンクールに出る以前から学んでいたことでしたが、いざコンクールに出場するとなり、改めて第一声の大切さを学びました。高い意識を持って練習に臨んだので、一番変化があった部分だと思います。
プラビット
県大会には、どのようなことを意識して臨みましたか? また、印象に残っていることも教えてください。
榎原さん
ゆっくりと深呼吸し、落ち着くことと、口角を上げることを意識しました。控室では鏡に向かって、ひたすら笑顔の練習をしていました。
印象に残っている事は、壇上に立った際に、サポーターのみなさんがうちわを持って応援してくれたことです。嬉しい気持ちになり、ほっと安心しました。
プラビット
これまで応援してくださったサポーターのみなさんにメッセージをお願いします!
榎原さん
県大会まで頑張れたのも、賞をいただけたのも、すべてサポーターのみなさんのおかげです。不安いっぱいでスタートしたコンクールでしたが、みなさんが丁寧に向き合ってくださり、たくさん支えてくださったので、最後は自信を持ってやりきることができました。電話応対コンクールは私にとってとても大切な思い出となりました。本当にありがとうございました!

練習に使った電話とトークスクリプト

  ▲練習に使った電話とトークスクリプト

【秋田県大会入賞 寺田さん】初挑戦で入賞!日々の練習では、たくさんの気づきとチャレンジ!

プラビット
では、秋田県大会にて入賞されました秋田センター部CC室の寺田さんにお話をお伺いします。県大会入賞おめでとうございます。地区大会、県大会を通じて最も印象に残ったことはなんですか?
寺田さん
県大会の表彰式の際に自分の名前が読み上げられたときです。まさか自分の名前が呼ばれるとは思っていなかったので、驚きましたが、とても嬉しかったです。今まで練習してきて良かったと心から思いました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
初挑戦で入賞されるのには、たくさんの努力があったのだと思います。練習もかなりされましたか?
寺田さん
7月から始めました。週2、3回ほどの練習で、1回当たり2時間ほど練習をしました。また、自宅に帰ってからも発声練習や早口言葉、第一声の練習をほぼ毎日行いました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習中に感じた壁や課題はありましたか?
寺田さん
イントネーションや抑揚など話し方を意識するあまり、トークスクリプトを読んでいるような口調になってしまうことが多く、実際にお客さまと話しているような自然な電話応対が上手にできず、苦戦しました。目の前にお客さまがいると想像して練習に取り組みました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習や大会を通じて学んだことを教えてください。また、県大会には、どのようなことを意識して臨みましたか?
寺田さん
話し方に、もう少し緩急をつけるべきと講師の方から指摘を受けることが多く、すべて同じトーンで話すのではなく、日時や大事なことは少し遅めに話すなど工夫しました。話し方を工夫することで、内容も伝わりやすくなると学びました。
ただ綺麗に話すのではなく、自然で電話越しでも笑顔が伝わるような電話応対を目指しました。また、普段の受付でも早口になってしまう傾向があるため、県大会の舞台では少しゆっくり話すように意識しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
サポートしてくださったみなさんへのメッセージをお願いします!
寺田さん
至らぬ点も多かったと思いますが、優しく話し方やトークスクリプトの相談にのってくださったトレーナーのみなさんや講師の方には感謝してもしきれません。また、温かく応援してくれた同期や管理者のみなさんも本当にありがとうございました。貴重な経験をさせていただいたので、学んだことを普段の業務に活かし日々精進したいと思います。

【秋田県大会出場 粕谷さん】電話応対コンクールでの学びを日々の業務に生かして。

プラビット
では、秋田県大会に出場されました、秋田センター部CC室 粕谷さんにお話をお伺いします。練習時間を確保するのも大変だったと思いますが、どのくらい練習されたのですか?
粕谷さん
本格的に練習が始まったのは7月上旬です。週2、3回ほどのペースで練習していました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
昨年も県大会に出場されましたが、今回の練習で新たな課題はありましたか?
粕谷さん
昨年は抑揚が大きな課題でしたが、今年は自分の長所をさらに伸ばすことを意識して取り組みました。どのような返答が来るのかをたくさん想定し、臨機応変に対応できるよう練習をしました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習や大会を通じて学んだことは何ですか?
粕谷さん
お電話でお客さまから承った内容を過不足なく社内の別の担当者へ連携することの難しさです。また、言い回し一つで印象が大きく変わることを改めて実感しました。ロードアシスタンス業務にも通ずるところがたくさんあるな、と思いました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習や大会を通じ、得るものがあったのですね。では、サポートしてくださったみなさんへのメッセージをお願いします!
粕谷さん
3か月という長期間にわたってのご指導、本当にありがとうございました。改めてPRAの練習環境は恵まれていると思いました。至らない点はたくさんあったかと思いますが、ここまで頑張ることができたのは皆様のサポートがあってこそです。この貴重な3か月の経験を今後の業務に活かしていきたいです。

【秋田県大会出場 進藤さん】自身の課題と向き合った3か月間を乗り越えられたのは、周りの方の温かい声とサポートがあったから。

プラビット
今回、コンクールに初挑戦された、秋田センター部CC室の進藤さんにお話をお伺いしました。初挑戦ということでしたが、どのくらいの期間練習したのでしょうか?
進藤さん
7月から業務と並行して練習を重ねました。サポーターの方にアドバイスいただき、約3か月間磨きをかけました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習中や大会を通じて感じたことを教えてください。
進藤さん
課題はイントネーションや言葉遣いを訂正することでした。暗い声になりがちでしたので……笑声や抑揚を意識して規定の3分間に収めることが大変でした。また、どうしたら電話越しの相手にわかりやすく説明できるか、迅速に対応できるか、自分が相手側の立場になれるかを考えるようになりました。さらに、普段自分の声を聞く機会は多くないため、繰り返し録音した応対を聞いて、改善していくことが大切だと強く感じました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
県大会には、どのようなことを意識して臨みましたか?
進藤さん
旅行会社の社員の設定だったので、明るい楽しい会社というイメージをもって生き生きとした対応を心がけました。ただ、迅速な対応が求められるため、より簡潔に相手に伝えることができるようにスピードや話し方も意識しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
県大会で印象に残っていることはありますか?また、これまで支えてくださったサポーターのみなさんにメッセージをお願いします!
進藤さん
緊張していてあまり覚えていないです(笑)。 ただ、ほかの出場者の方々の自然で温かみのある話し方が応対の勉強になりました。
会社の方や外部の先生が応援に来てくださったので、とても心強かったです。たくさんのご指導ありがとうございました! 初出場ということで不安もあり、上手くいかない日もありましたが、応援メッセージや温かい声をかけていただき、とても背中を押されました。最後まで頑張れたのはサポートしてくださったみなさんのおかげです。約3か月間ありがとうございました!

秋田参加者全員集合

 

【鹿児島県大会出場 伊瀬知さん】初挑戦で苦戦しながらも、新しい気づきと学びが。

プラビット
続いて、鹿児島センター部第二CC室の伊瀬知さんにお話をお伺いいたします。初挑戦ということでしたが、練習はいつ頃から始めたのですか?課題や壁などはありましたか?
伊瀬知さん
テープ審査が終わり、出場が決定した7月頃から練習を開始しました。大会の審査では、「です」「ます」の発生を厳しくみられると聞いていたので、修正に苦戦しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
県大会に出場する上で意識したことは何ですか?
伊瀬知さん
競技では、3分以内で2本の通話を終わらせる必要があったため、より簡潔に、より伝わりやすく説明することを意識しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習や大会を通じて学んだことはありますか?
伊瀬知さん
今まで何気なく使っていた日本語ですが、言葉の意味、使う場面、立場によって、伝わり方が違うということを改めて気づかされました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
これまでサポートしてくださったみなさんへのメッセージをお願いします!
伊瀬知さん
日々の練習に付き合っていただいたサポーターのみなさん、練習で業務を離れていたときにカバーしてくれた第二CC室のみなさんに感謝しています!!

作り込んだトークスクリプト

  ▲作り込んだトークスクリプト

【鹿児島県大会出場 中村(映)さん】初挑戦の大会を最後まで乗り切れたのは、サポーターのみなさんの支えと温かい応援のおかげ!

プラビット
最後に、鹿児島センター部 コンタクトセンターサポート室(以下、CCSP)の中村さんにお話をお伺いしました! 初挑戦で、県大会初出場でしたが、印象に残っていることはありますか?
中村(映)さん
舞台に上がって観客席を向くと、サポーターのみなさんがキラキラのうちわを振っていたのが印象的でした。とても緊張していたのですが、少しリラックスできてありがたかったです。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習はいつ頃から始めたのですか?また、練習中に感じた課題なども教えてください。
中村(映)さん
4月になってからトークスクリプトを作成したのが最初でした。 講師の方に単語のイントネーションを指摘されたのですが、違いを認識することが難しく、特に自宅で練習するときは苦労しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
練習や大会を通じて学んだことはありますか?また、県大会には、どのようなことを意識して臨みましたか?
中村(映)さん
普段の業務でも相手にわかりやすく伝えられるような話し方、言葉遣い、滑舌など意識するようになりました。 県大会では、想定外のことを問われて何も言葉が出てこないということがないように、とにかく最後までやりきることを意識しました。
プラビットマイクインタビュー笑顔
最後に、サポートしてくださったみなさんへのメッセージをお願いします!
中村(映)さん
サポーターのみなさん、練習に加えたくさん相談にのっていただいてありがとうございました。人前に立つことが苦手な私ですが、お陰様で県大会への出場を決意し、練習から本番まですべて貴重な経験ができました。また、県大会出場メンバーのみなさんがいてくださったので最後までやり遂げることができました。一緒に参加できて心強かったです。
CCSPのみなさん、大会前後にたくさん声をかけていただいて嬉しかったです。業務が忙しい中でも練習に集中できるようお気遣いいただきありがとうございました。

出場者全員手に付けて本番を乗り越えたステッカー

  ▲出場者全員手に付けて本番を乗り越えたステッカー
お忙しい中、取材にご協力いただき、ありがとうございました。歴史ある「電話応対コンクール」の魅力が伝わってきました。そして挑戦することの素晴らしさに感動しました!

取材・文/藤井実都江(ライフ事業部)
取材協力/長谷川ひかる(秋田センター部) 吉峯早紀(鹿児島センター部 第一コンタクトセンター室)

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